2016年08月26日

第33回吹田市中学校総合体育大会

みなさん、こんにちは。学校教育部長の羽間です。


7月31日から8月23日までの間、吹田市中学校総合体育大会が開催されました。

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   (開会式の様子)


参加校数は、20校(市立中18校、関西大学第一中、千里金蘭中)
種目数は、全12種目
陸上競技、水泳、バレーボール、バスケットボール、バドミントン、卓球、剣道、柔道、軟式野球、ソフトテニス、サッカー、ソフトボール
会場は、市内公共施設等11会場
総合運動場、市民体育館(北千里、目俵、片山、南吹田)、市民グランド(中の島、桃山台)、武道館、関西大学プール、古江台中学校テニスコート

各種目のようすを紹介しましょう。


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 学校別の総合順位は平均得点制ですので、各種目別の得点の総合得点ではなく、
総合得点を参加種目数で割った点数で決定されます。

総合優勝は、(男子)豊津、(女子)山田 です。

総合準優勝は、(男子)千里丘、(女子)関大一 です。

おめでとうございます。


<種目別> 優勝校のみ紹介します。

陸上競技     (男子)千里丘、(女子)片 山

水泳競技     (男子)関大一、(女子)関大一

バレーボール   (男子)第 五、(女子)豊津西

バスケットボール (男子)豊 津、(女子)南千里

バドミントン   (男子)第 六、(女子)豊津西

卓球       (男子)山 田、(女子)山 田

剣道(団体)   (男子)佐井寺、(女子)片 山

柔道(団体)   (男子)豊津・山田・西山田〈合同〉、(女子)実施せず

軟式野球     (男子)第 一

ソフトテニス   (男子)青山台、(女子)第 一

サッカー     (男子)高野台、(女子)実施せず

ソフトボール   (女子)豊 津


表彰式が8月25日に行われました。

総合男子の部は宮下教育委員長から、女子の部は梶谷教育長から優勝旗・盾、表彰状が授与されました。


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 この後、光安中体連会長(南千里中校長)から閉会の辞が述べられ、

第33回吹田総体が閉幕しました


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今回は例年以上に猛暑が続き、熱中症対策は大きな課題でした。

また、自転車での会場移動を行う生徒が多かったと思いますが、引率の先生方にはさまざまな安全対策を徹底していただいたことで、大きな事故もなく終えることができました。


リオ・オリンピックが同時期に開催されていましたが、吹田市出身の選手が銀メダルに輝いたことは、私たちには大きな希望となりました。

吹田市で育ち学んだ人が4年後の東京五輪で選手として活躍し、輝き、みんなに喜びと感動を与えてくれることを期待しています。 頑張れ!吹田っ子!






posted by 羽間功 at 11:50| 学校教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

平成28年度 吹田市・若狭町こども会リーダー交歓会


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市長・教育長といっしょに

少し緊張ぎみに、ハイ、チーズ!!

 こんにちは、地域教育部長の川下(かわした)です。
 8月6日(土)〜8日(月)に吹田市自然体験交流センター(わくわくの郷)にて若狭町のこども会の子どもたちとの交歓会が、吹田市教育委員会、吹田市こども会育成協議会共催で開催されました。

「吹田市・若狭町こども会リーダー交歓会」事業は、昭和45年(1970年)の大阪で開かれた万国博覧会に結ばれた友情の輪をこの交歓会を通じて一層広め、共に生活する中で、お互いを理解し合い両市町の友好と親善を図ってきたものです。


今回は、吹田市・若狭町の小学校5・6年生(男子15名、女子21名)計36名、他ボランティアリーダー、こども会役員など総勢80名で参加しました。

1日目、吹田市の6年生は、昨年いっしょの班になって友だちになった若狭町の子ども達に会えることを楽しみにしながら、5年生は初めて会う若狭町の子ども達に少し緊張した面持ちで、わくわくの郷に集まり、リーダーの指示を受けて出迎える準備をしていました。


さあ、みんなで協力して出迎えの準備をするよ!!!

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歓迎会も終わり、今日は夕食をみんなで作ります。

(メニューは手作りハンバーグ、野菜サラダetc


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火が上手く点くかな?
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きれいに盛り付け、できあがり!
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いただきます。


それぞれ役割分担し、みんなで作った夕食は、きれいに盛り付けされて、手作りハンバーグもとてもおいしかったです。(ごちそうさまでした。)

夕食後は、グループに分かれて、ゲーム等で、徐々に打ち解けあってきました。

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太陽の塔の前でハイ!チーズ!

入浴後、部屋に戻り、久しぶりの再会で話もつきないようでした。

2日目、本日は、万博記念公園へ行って、昨年完成したサッカースタジアムを見学することになっています。

朝から照りつける暑さの中、わくわくの郷から阪急電車で北千里駅から山田駅へ、大阪モノレールに乗り換え、万博に到着。エキスポ‘70記念館を見学後、中央休憩所の涼しいところで昼食をとりながらの一休み。



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暑い中ですがみんな列を乱すことなく、サッカースタジアムへ。

 スタジアムまでもう少し(がんばれ!) 
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わあー 大きいなー

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気持ちいい!!!
(選手気分で)

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ハイ!チーズ!
(サッカースタジアムをバックに)
  

暑い中を歩いてきた子ども達ですが、サッカースタジアムが見えると元気を取り戻し、スタジアムの大きさにビックリ!!中に入るのが待ちきれない様子でした。

スタジアムでは、一般の人が入れないテレビの実況席や選手専用のロッカールーム、ベンチなどを案内してもらいました。ロッカールームではホームチームとアウェイチームのロッカーの違い(秘密)を教えて貰いました。また、高級感溢れるベンチに座り、7m先のピッチを眺めながら自分がガンバの選手としてピッチに立つことを夢見ている様子でした。

選手や関係者以外は立ち入ることが出来ない場所や貴重な話を聞く事が出来て子どもたちは(大人も)大満足。

夕食後、多目的ホールでキャンプファイアーを行ないました。各班でリーダーと一緒にスタンツやゲームなどをして、昼間の疲れも忘れるほど大いに盛り上がっていました。


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さあー みんないくぞー!!!
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みんな手をつないで合唱!!!

3日目、子ども達の緊張もほとんどなくなり、記念品のプラ板、文集づくりにと真剣に、楽しみながら作っていました。

昼食は、各班に分かれて、焼きそば、きりたんぽ、ちらしずし、流しそうめん、フルーツポンチ等それぞれが工夫を凝らしながら、また、こども会の方々の手作り水ようかんなどおいしく楽しみながら、お腹も満たされたのではないでしょうか。


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何を書こうかなあ〜

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他の人はもうできたのかな〜

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まだかな〜

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流れてきたよー!!!


3日間の短い交流ではありますが、若狭町と吹田市との距離を感じさせないような、交歓会になったと思います。

来年は若狭町にて交歓会を実施する予定ですので、また、みんなと再会することを楽しみにしております。

最後に若狭町教育委員会の方々をはじめ、子ども会関係のみなさま、リーダーの方々他多くのみなさまに大変お世話になりました。厚くお礼申し上げます。

posted by 川下貴弘(地域教育部長) at 16:51| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

平成28年度 夏休みこども劇場

こんにちは。地域教育部長の川下(かわした)です。

8月3日(水)メイシアター中ホールで、夏休みこども劇場 劇団うりんこによる「名探偵!山田コタロウ」の演劇が行われました。

「こども劇場」は、演劇鑑賞を通じて、子どもたちに夢と感動を与え、豊かな情操を養うことで、青少年の健やかな育成に役立てることを目的にしており、毎年「市民平和のつどい」の催しのひとつとして実施しています。

「市民平和のつどい」は、昭和58年(1983年)8月に行った非核平和都市宣言を実りあるものとするため、毎年、広島と長崎に原子爆弾が投下された8月初旬に、吹田市及び吹田市教育委員会並びに吹田市文化振興事業団の主催で開催しています。

良い天気のこの日、子どもたちがお父さん、お母さんと一緒に、また友達と一緒に観劇のために続々とつめかけてくれました。1回目300人、2回目300人の計600人参加と大盛況でした。


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↑青少年室職員が前説を読み上げました。

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劇の始まりを楽しみにまつ子どもたちです。


劇のオープニングで主人公のコタロウが現れるなり、観客席は大爆笑の渦につつまれました。その後もコタロウたちのユーモア交じりの演技に子どもたちの笑いが絶えず、演劇時間の70分があっという間に過ぎていきました。


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↑主人公のコタロウ登場シーンです。

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↑みんなで力を合わせて謎解きです。

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↑劇団の方々が観劇者を見送りしています。

楽しい劇が終わり、子どもたちが帰るところを劇団の方々が全員で見送りに来てくださいました。劇団員の方は子どもたちと楽しく語り合ったり、一緒に記念撮影をしたりしていました。劇団の方々が地元の子どもたちとの触れ合いを大切にしようという熱い気持ちがとても伝わってきました。


今回参加されたみなさん、来年もぜひこのこども劇場を夏休みの催しに加えておいてください。

そして、会場の広さにもよりますが、例年、定員に少し余裕がありますので、次回はぜひお友達も誘ってあげてください。

涼しい場所で、親子でこども劇場を楽しむのも夏休みの思い出になりますよ。

吹田の子どもたちが喜ぶような演劇を今後も毎年開催し、演劇を鑑賞した子どもたちが一生記憶に残るような思い出を作っていくお手伝いができるよう頑張っていきます。

posted by 川下貴弘(地域教育部長) at 17:25| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青少年指導員会、「ららぽーとEXPOCITY」館内をパトロール!!

こんにちは。地域教育部長の川下(かわした)です。

連日、猛暑が続く今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。


さて、今回、私のブログでは8月3日(水)に実施された、吹田市青少年指導員会(以下、「指導員会」という。)の皆さんによる「ららぽーとEXPOCITY」内のパトロールを取り上げたいと思います。

ご存知のとおり、エキスポシティは、300を超える店舗が入る「ららぽーとEXPOCITY」と8つのエンターテインメント施設を融合させた国内最大級の大型複合施設です。グランドオープン以来、多くの家族連れや若者などで賑わいを見せています。とりわけ、夏休み等の長期休みともなれば、青少年たちが足を運ぶ機会も必然的に増えることが予想されますので、そのような楽しい癒しの空間で、青少年がトラブルを起こしたり、また巻き込まれたりしないよう、「大人の目」が抑止力となり、未然に「トラブルの芽」を摘んでおくことは非常に意義のあることです。

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巡回場所の「ららぽーと」へ向かう青少年指導員の皆さん

地域における青少年の生活実態や行動を把握されている青少年指導員の皆さんであるからこそ、その効果も絶大です。

今回、このエキスポシティでのパトロールに至った経緯を簡単にお話ししたいと思います。

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「ららぽーと」館内パトロールの様子

指導員会では、毎年、吹田警察協力のもと「全市一斉合同パトロール」を年2回実施されている他、各地区でも青少年指導員が中心となり、定期的にパトロールを実施されています。

ただ、エキスポシティがオープンするまで、千里万博公園には青少年が立ち入りそうな主だった施設や住居等もなかったため、これまでパトロールの対象区域にはなっておりませんでした。

そこで、エキスポシティとも協議したところ、「青少年は環境が育てる」といった両者の考えが一致し、今回のパトロール実現に至りました。


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館内パトロールに同行していただいた吹田警察署の方々
右端は梶谷教育長

合わせて、吹田警察においても近年、青少年が巻き込まれる事件・事故が多発していることから、8月に重点的なパトロールを計画されており、今回のパトロールに同行していただけることになりました。

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この日、指導員会からは49名の方が参加され、日中(15名)と夜間(34名)の2回に分けてパトロールを行いましたが、特段、トラブルなども起こらず、無事に終了しました。

同行していただいた吹田警察署の方からは、「吹田市では、意外と万引きが多い。警察の初動としては、被害があってからになるので、こういった行為が起こらないよう、抑止になってくれる活動は非常にありがたいものです」とおっしゃっていました。

総括として川上会長からは、「今回は初めての試みであったため、多くのことはできなかったが、今後、長期休みなどに、青少年指導員として出来ることをエキスポシティと相談しながら実施できればと考えている」と話されていました。


image009.jpgパトロール終了後の吹田市の情報発信プラザである「Inforest すいた」で情報交換する青少年指導員さん

地域社会の不良環境や健全育成上の阻害要因になり得る諸問題は、早期発見ができればできるほど、その実情に即した対策も進めやすくなります。

また、このような地道な活動が、青少年指導員どうしの活発なコミュニケ―ションを生み、また連携強化にもつながっていると思います。地域愛に溢れた方々の活動によって、吹田市は支えられ、子どもたちを健全に育む土壌が整備されることを改めて感じた1日でした。

posted by 川下貴弘(地域教育部長) at 09:00| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

平成28年度地区公民館企画運営委員等研修会を実施しました。

こんにちは、地域教育部長の川下(かわした)です。

平成28年(2016年)7月20日、21日、27日の3日間にわたり、地区公民館の主催講座などの企画運営に携わっていただいている企画運営委員、館長、事務員の方々を対象とした研修会を実施しました。

 今回の研修会は、昨年度から今年度にかけ実施している研修で、公民館29館を日頃関係の深い近隣地域の公民館ごと、ブロックごとに実施している研修です。

公民館の目的と企画運営委員の役割を再認識しながら、市民が参加しやすい講座にするために、公民館では何を強みに講座を作っていけばいいのかを考えていくことを目的としたものです。


 今年度も吹田市市民公益活動センター(ラコルタ)のスタッフの方を講師にお迎えして研修を実施しました。


 日時ブロック 対象公民館 場所 
 7月20日(水) JR以南
吹一・吹田東・吹六
ラコルタ会議室
 7月21日(木) 片山・岸部
岸一・千一・山手・岸二
片山・吹三
千里市民センター
大ホール
 727日(水)山田・千里丘
山二・山三・南山田
東山田・山五
ラコルタ会議室

〜研修に入る前に〜


   第1回目の研修では、二人一組になって、「吹田の好きなところ」について、3分間相手に

説明した後、順番にペアになった方の「()()紹介」をしました。3分間は短いようで意外と

長く感じられました。そう考えると、3分という時間も貴重ですね。


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2回目・第3回目の研修では、バースデイチェーン(言葉を使わず、ジェスチャーで誕生

を伝え合い、1月生まれから12月生まれの順番に並ぶゲーム。誕生日と起床時間の2

種類実施しました。)で、グループ分けをしました。起床時間のゲームでは、一番早く起

きた方は、なんと午前3時台感嘆の声が上がりました。

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短時間でしたが、初対面の方とも身振り・手振りでコミュニケーションを取り合ううち

に、気が付けば、皆さんの心がほぐれたように思えました。


   研修は、グループワークを中心に実施しました。

まず、「企画づくりで困っていること」をグループごとで話し合った後、発表を行い、全体で共有しました。

各回とも、一例ですが

  • 参加者が中々集まらない。

  • 子育て世代や若者の参加が少ない。

  • 男性にも参加してもらえる講座を企画するのが難しい。

  • 公民館の担い手が少ない 

という共通の悩み・課題があることがわかりました。


 これらの課題への対策として、「今の時代、SNSやホームページ等の個人に飛び込んでくる情報の活用はもちろん重要。一方で、子育て世代の重要な情報源の一つは親同士の口コミ。両方が大きな広報になる」「男性だけでなく、家族で参加できる企画をしては。家族が参加しやすい曜日・時間帯の設定を」「公民館の講座に足を運んでくれた方は、公民館の次の担い手になる可能性有。まずは、子どもと親の両方を対象にした企画で、若い世代に公民館を知ってもらう働きかけをしては」等のアドバイスをいただきました。

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 また、「講座の企画は人数だけでなく、参加者の満足度も大切にしています。アンケートを取って、次の企画に活用することが質の高い講座につながると思います。」というお話には、参加者の皆さんも大きくうなずいていらっしゃいました。

グループワーク中で、「公民館とは○○である」の○○を埋める言葉を、皆さんに考えていただいたところ、まなびの場、地域の拠点、世代交流の場所、情報発信の場等、様々な意見が出ました。

日頃から、深く公民館と関わっていただいている皆さんだからこそ、公民館の多様な面を発見していただいたと思います。簡単なワークではありましたが、改めて「公民館とは?」と考えることで、公民館の目的と役割を再認識していただけたのではないかと思います。


研修の最後では、ラコルタさんが実施されている講座「テーマカフェ」やイベント「超特大相撲大会」「かえっこバザール」等の紹介をしていただきました。  

皆さん、食い入るように映像を見、真剣にメモを取っていらっしゃいました。

昨年度の研修でも感じたことですが、各公民館にはこのような熱心な公民館スタッフがたくさんいて、吹田の公民館を力強く支えていただいていることを改めて感じました。


研修は盛りだくさんの内容であっという間に終了しましたが、研修終了後も「超特大紙相撲」について詳細を確認されている方や、ラコルタスタッフに質問されている方の姿が見受けられました。

本日の研修を公民館活動に積極的に活かしたいという前向きな気持ちをうれしく思いました。

           

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昨年度から今年度にかけての新しい試みで、ブロック別の研修を実施しましたが、この研修で得た気づきを次に繋げ、どう活かしていくかがこれからの課題です。

実際に地域に住んでいる方々が運営に携わっているという吹田の公民館の強みを活かし、今後も皆様と共により良い公民館、そして地域に合った講座づくりを一緒に目指していきたいと思います。


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posted by 川下貴弘(地域教育部長) at 09:35| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

中学校生徒会から熊本地震災害義援金(その2)

みなさん、こんにちは。学校教育部長の羽間です。


熊本地震から4ヶ月近くが経ちました。

被災された皆様方には、改めて心からお見舞いを申し上げます。


さて、5月2日(月)、佐井寺中学校生徒会が来庁されて以来、複数の中学校生徒会から義援金をいただきました。

その都度紹介できませんでしたので、今回、まとめて紹介させていただきます。

遅くなって申し訳ありません。

いずれの中学校も、生徒会活動の一環として、熊本地震で被災された皆さんへのお見舞いとして義援金の募金活動を行われました。


 6月6日 西山田中学校生徒会    6月8日 高野台中学校生徒会


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 6月13日 第二中学校生徒会    7月8日 山田中学校生徒会


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 生徒会代表の生徒から「一人でも多くの人のためになりたい」と、

募金活動で集まった義援金が教育長に手渡されました。


「自分たちで何か役に立つことがあれば・・・」と考えている中学生が、

吹田市にはこれだけ多くいました。とてもうれしく思いました。


 災害が発生したときにも、何かできることを考え、大いに役立ってほしいものです。


 今後、熊本県等の被災地が少しでも早く復興されることを願っております。


posted by 羽間功 at 16:54| 学校教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吹田市立博物館平成28年度夏季展示が開幕しました。

 こんにちは、地域教育部長の川下(かわした)です。

平成28年(2016年)7月16日(土)、吹田市立博物館で、平成28年度夏季展示「まもる自然・つくる環境V どっちがどっち!? −ちかくの自然をよくみてみよう−」が開幕しました。


この夏季展示は吹田の自然と環境をテーマにした展示で、毎年学校の夏休み期間中に開催しています。展示の企画・準備・運営には公募による「夏季展示実行委員会」の皆様が行い、今回の夏季展示は、よくにた生き物を比較しながら、身近にいる生き物をよく観察することを勧める展示となっています。楽しみながら、生き物に親しむきっかけになればと思っています。


初日の7月16日には開会式が開催され、展示を企画・準備した夏季展示実行委員の皆様をはじめ大勢の方にお集まりいただき、後藤圭二市長、中牧弘允館長、夏季展示実行委員会の伊藤征忠委員長の主催者あいさつのあと、市議会の小北一美市議会議長からご祝辞をいただきました。


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 後藤圭二市長

まず、後藤市長があいさつをされました。

「夏季展示は学芸員がサポートしながら、実行委員が主体になって展示を準備しています。しかし、学芸員本来の仕事は見えにくいものです。今ある資料をしっかりと保存し、研究し、発表し、展示をするという学芸員本来の仕事をしっかり認識しないといけません。イベントは、皆さんに来ていただいたときに博物館のすばらしさに気づいてもらうという大きな意味があると考えています。これからの博物館のあり方には様々な意見があります。この地にこのような立派な博物館があることを最大限に生かしていきたいと考えており、行政としても、単に喜ばれるだけではなく存在意義をしっかりと主張するそういう博物館であり続けてほしいと思っています。そこをサポートし、ともに運営していきたいと思っています。」と述べられました。


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中牧弘允館長

 次に、博物館の中牧館長からは、「今回の展示は「まもる自然・つくる環境」の第3回目です。今年はとくに「どっちがどっち」をテーマに、動物や植物をみたときにまず、しっかり観察して、分類をして分析をする、そこから論理、理論というものが生まれてくる。そういうことを吹田で火をつけたのが牧野富太郎博士だったわけです。スイタクワイの名づけもそういう風に行われたわけです。そういう展示を通して小学生やこどもたちが理科というよりは身近な環境について認識を深めるきっかけにするというようなことで、学校教育とはひと味もふた味もちがうミュージアムエデュケーション・ミュージアム・ラーニング、そういうことを目指して展示をいたしました。市民実行委員の方々がつくった「どっちがどっち」という展示を多くのこどもたちが見て、そして親子ともども楽しんでいただけると期待しているところです。」とあいさつがありました。


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伊藤忠征委員長

伊藤実行委員長からは「館長の提案で3年主なテーマを決めて1年ごとに的を絞って取り組むということをやりました。今年はその3年の最終年ということで委員長として気合いが入っております。いままでの集大成になるような展示を目指しました。ことしは「どっちがどっち」がテーマですが、違いを見ることによって、観点が変わるのではという思いを込めて展示をつくりました。去年から小学4年生に発見シートを出してもらっています。大人目線でなく、こどもたちの目線で考えたいということで始めたものです。去年は70枚超える枚数をいただきました。今年は活用したいということで、一枚一枚にコメントをつけました。私は実行委員長を務めていますが、人に恵まれたから、展示を作り上げることができたと思っています。いい展示ができたことではなく、いい仲間がいたことを自慢したいと思います。実行委員のみんなの思いときもちもはいっているということを伝えたいと思います。」とあいさつがありました。


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小北一美議長

小北議長からは、「夏季展示の集大成の展示の開催おめでとうございます。夏季展示は夏休みに合わせて開催されており、楽しみにしているこどもたちも多いと思います。私は兵庫県の山奥の田舎の育ちで、全部わかると思っていたのですが、わかったのはカブトムシとクワガタだけでした。展示室には、こどもたちが興味をもつような企画や趣向があちこちにちりばめられていました。期間中にはたくさんの楽しいイベントがあり、身近な自然に目を向け、多くの発見、感動をこどもたちに体験してほしいと思っています。この夏季展示が多くの方々に地域の自然に関心を持ってもらい未来に残す財産としてより豊かな環境を守り築いていかれますことを期待しております。私たち市議会も市民文化の振興に今後とも努力して参る所存ですので、皆様のよりいっそうのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。」とご祝辞をいただきました。


 開会式のあとは特別展示室に入り、伊藤委員長による展示の解説がありました。


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その後は正面階段の前で佐井寺中学校吹奏楽部の生徒のみなさんによるコンサートが行われました。演奏者も観客のみなさんも汗をいっぱいかきながらではありましたが、若々しい演奏を楽しんでいただいたと思います。


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 夏季展示は8月24日(水)まで開催しています。是非博物館へお運びいただき、親子で展示を楽しみながら、吹田の自然や環境について考える機会になればと思います。


posted by 川下貴弘(地域教育部長) at 13:12| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

「すいたえいごkids 2016」

みなさん、こんにちは。学校教育部長の羽間です。


「すいたえいごKIDS 2016」が開催されました。

小学生による英語コミュニケーション体験事業です。

7月27日〜28日の2日間の日程で、今回で4年目の開催となりました。


参加対象は市立小学校3・4年生で、参加者数は528名。

4つのテーマに分かれ、英語でのコミュニケーション体験活動を行いました。

 「英語でクッキング」

 「英語でダンス」

 「英語で絵本遊び」

 「英語でカードづくり」


この体験活動では、英語に限定した環境を設定し、

「日本語は使わない」という約束です!


さあ、みんなどうだったのでしょうか? 「ゆいぴあ」が会場です。


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 まずは、オープニング


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講師は、市立小・中学校に派遣しているAET(英語指導助手)です。


 一人ひとりが挨拶し、名前や出身国を自己紹介しました。


 このあと、みんなで英語の歌を歌いながら、体操をしてアイスブレーキング。



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 さあ、レッスン開始です。4つのテーマ・グループに分かれて・・・

 まずは、<英語でクッキング>


 パンケーキをつくります。 

 注意事項を守って! 材料は、え〜っと・・・


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 みんな用意はいいかい? そうそう、日本語だめですよ! Are you ready?


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 英語でコミュニケーションを図りながら・・・ これは何かな? Egg !


   

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   みんなも、こうやって・・・      はい、できあがり!




 つぎは、<英語でダンス>


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    Let's dance !               One , two , three ・・・・


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   さあ! 盛り上がってきたぞっぉ!   Walk !  Jump ! ・・・


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 さて、つぎは<英語で絵本遊び>


 まずは、色ぬりをしてみようか! 何色がいいか、じぶんで考えてみようね。


 赤は? Red ! みどりは? Green ! ピンクは? ・・・・


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 つぎは、絵本を読みながら考えてみよう!


   「きんぎょが にげた」を読むね。


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  さ〜て、きんぎょはどこにかくれているのかな?


  Where ?  Under tree !  That's right !


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 最後は、<英語でカードづくり>


   はさみ、のり、色鉛筆・・・ みんな言えるかな? 上手に使えるかな?


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   自分たちの「太陽の塔」をつくってみよう!


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   難しいかな?               できたよ!



   4つのテーマに分かれて、英語でのコミュニケーションを体験しましたが、

   みんなとても満足したのでしょうか、満面の笑顔でGood bye!しました。


   AETの先生。とてもいい体験ができ、ありがとうございました。





posted by 羽間功 at 15:37| 学校教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

平成28年度 吹田市こども会スポーツ大会

 こんにちは。地域教育部長の川下(かわした)です。
 7月30日(土)〜31日(日)に中の島公園スポーツグラウンドで、吹田市教育委員会、吹田市こども会育成協議会共催のスポーツ大会が開催されました。

 「吹田市こども会スポーツ大会」事業は、スポーツを通じ、こどもたちの体力、協調性を養うとともに、こども会のスポーツ活動を推進し、地区こども会における健全育成活動を図ることを目的として開催しています。


男子はソフトボール、女子はキックベースボールを種目としていますが、ソフトボールについては女子の参加も可能となっています。

今年は、ソフトボール12チーム、キックベースボール6チームの計18チームの参加申込みがありました。

年々参加チームが減少してはいますが参加されている子ども達や応援している関係者の皆様の熱意は変わりません。

                           

1日目。この日はソフトボール6試合、キックベースボール6試合が行われました。

風がほとんどない中、グラウンド内は立っているだけでも汗がふきだす暑さの中で試合は進められました。随時試合を中断し、熱中症にならないよう休憩を十分しながら、選手だけではなく、監督やコーチ、チームのお世話をする方々も水分補給に気を配りながら行われました。      

1点が入るたびに大歓声が上がり、勝ったチームは大人も子どもも日焼けした顔に笑顔がこぼれていました。

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さあ、試合開始だ!頑張るぞ!

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(優勝目指してみんな頑張れ!!)

 2日目。3位決定戦を含む10試合が行われました。

この日も酷暑の中、参加者の体調が心配でしたが、熱中症になる選手もおらず、予定どおり無事に試合は行われました。

 どの試合も、見ごたえのある素晴らしい試合内容でした。
 勝ったチームはみんなでガッツポーズ、負けたチームは悔しそうに、がっかりとし、それぞれの表情がありました。(みんな頑張っていたよ。次回頑張れ!!)
 日ごろから監督をはじめチームの関係者の方々の子どもたちに対しての熱心な指導が好ゲームを生み出している成果ではないでしょうか。(いつも子どもたちのためにありがとうございます。)

勝ったチーム、残念ながら負けたチームも思い出に残る2日間になったのではないかと思います。

ソフトボール、キックベースボールの優勝、準優勝の4チームは、8月の三島ブロックこども会親善スポーツ交歓会(摂津市で開催)に出場されることになります。選手の皆さん、体調に気を付けてください。(今度は三島大会での優勝目指して、頑張れ!!)


最後に、この事業は監督をはじめ、運営に御協力をいただいている皆様の協力なしでは成り立たない事業です。今後も子ども達のために御協力のほどよろしくお願いいたします。

暑い中、本当にありがとうございました。

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吹田大会結果
運営委員の皆様 ありがとうございます。

ソフトボールの部

優 勝 吹二イーグルス(吹二小学校区)→三島ブロックこども会親善スポーツ交歓会へ

準優勝 豊一こども会(豊一小学校区) →三島ブロックこども会親善スポーツ交歓会へ

第3位 千一フレンズ(千一小学校区)

敢闘賞 豊津西チャイルドスピリッツ(江坂大池小学校区)


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優勝 吹二イーグルス
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準優勝 豊一こども会


キックベースボールの部

優 勝 片山ファイターズ(山手小学校区)→三島ブロックこども会親善スポーツ交歓会へ

準優勝 山手エンジェルス(山手小学校区)→三島ブロックこども会親善スポーツ交歓会へ

第3位 若草子ども会(吹六小学校区) 敢闘賞 サウスキッズ(吹南小学校区)


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優勝 片山ファイターズ
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準優勝 山手エンジェルス

三島ブロックこども会親善スポーツ交歓会

8月20日(土)(予備日:21日(日))

時間:午前8時45分〜

場所:摂津市青少年運動広場(摂津市鶴野3−1)

posted by 川下貴弘(地域教育部長) at 19:59| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

発展途上国の技術者が片山浄水所を視察

 水道部長の岡本です。
 7月29日(金)に国際協力機構(JICA)の研修プログラムの一環で、ミャンマー、イラン、パキスタン、ネパールなど17か国の水道技術者25人の方々が片山浄水所を訪れました。
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開発途上国では地下水を利用する国が多く、約300mの深井戸から地下水をポンプで汲み上げて鉄分を除去し、薬品処理、ろ過処理を行っている片山浄水所の水処理工程を熱心に見学されました。
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平成19年度(2007年度)から、国際貢献の一つとして、この研修プログラムに参画していますが、水道に携わる職員として、日本の高度な浄水処理技術が多くの国で役立つことを願っています。
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posted by 岡本武 at 15:42| 水道部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする