2017年02月20日

交流の輪が広がっています!

 みなさん、こんにちは。学校教育部長の羽間です。


 2月28日(土)、外国にルーツを持つ児童生徒とその保護者が交流を深める機会として、吹田市外国人教育研究協議会(市外教)主催の「春節祭」が開催されました。


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 市外教は、このような交流会を毎年3回実施しており、今回が今年度最後の機会となります。


 今回は、中国の文化に親しむ機会として、児童が在籍する市内小学校から中国籍の保護者を講師としてお招きし、料理講習会を行いました。


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 メニューは、「水餃子」です。


 参加者は、園児・児童・生徒13名、保護者等16名、教職員等28名。


 会場となった吹田第一小学校家庭科室は、部屋が満杯になり、身動きも大変な状態でした。


 こうした交流会は横のつながりがどんどん広がり、年々参加者が増えています。



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   一人ひとりが交替で包丁を手に野菜を刻み、



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    餡(あん)を丁寧にこねて、



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      皮も手作りです!



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     仕上げです。おいしくできたかな?



 みんなで和気あいあいと調理を楽しんでいました。


 できあがった水餃子は「手作りの皮がもちもちでおいしい!」と大好評。

 みんな笑顔でおいしくいただきました。


 様々な国にルーツを持つ家庭のみんなが集い、楽しい時間を過ごしながら交流を深めることができた一日でした。





posted by 羽間功 at 17:18| 学校教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

子ども・若者支援地域協議会設置に向けて

こんにちは、地域教育部長の木戸です。

平成29年2月3日(金)、夢つながり未来館において、子ども・若者支援地域協議会設置に向けた代表者・実務者会議準備会を開催し、各機関の代表者や実務者等、約60名の方々に参加いただきました。


image001.jpg 設置を目指している「子ども・若者支援地域協議会」は、内閣府の子ども・若者育成支援推進法に基づいた協議会で、39歳までを対象とし、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者に対して、様々な機関がネットワークを形成し、それぞれの専門性を生かし、発達段階に応じた支援を行っていくためのものです。

吹田市では、平成23年度から保健所より移管された「社会的ひきこもり」吹田市ネットワーク会議を運営してきましたが、昨今寄せられる相談は複雑化・多様化しており、より広い範囲をカバーする協議会への移行を図ることとなりました。そのため「社会的ひきこもり」吹田市ネットワーク会議の構成機関に加えて、非行などを扱う矯正・更生保護の機関などにもご参加いただき、今回の準備会の開催となりました。


image003.jpg関係機関の代表者による代表者準備会では、協議会の設置経緯、来年度の計画等をご説明させていただいた後、吹田市子ども・若者支援地域協議会設置要領について承認をいただきました。

また、その後に開催された各機関で相談を担当する方々による実務者準備会では、立命館大学産業社会学部教授の山本耕平先生を講師にお迎えし、実際にケース検討会議で使用する支援の評価項目についてご説明いただいた後、ワールドカフェ形式を取り入れて参加者同士で議論していただきました。さまざまなご意見をいただき、協議会に対して関心や期待を抱いておられることが伝わってきました。


 子ども・若者支援地域協議会は、平成29年3月1日に正式に公示される予定になっています。これにより事務局(調整機関)は夢つながり未来館3階にある地域教育部青少年室、吹田市子ども・若者総合相談センターは同館2階の「ぷらっとるーむ吹田」となります。


今後、皆様のご期待に応えられる協議会を目指してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

posted by 木戸 誠 at 11:00| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

子どもたちのインターネット事情

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こんにちは、地域教育部長の木戸です。

平成29年2月2日(木)、夢つながり未来館(ゆいぴあ)で、 第5回 吹田市青少年指導者講習会(子ども・若者支援地域ネットワーク強化推進事業との連携)を開催しました。

今回は、一般社団法人インターネットユーザー協会 代表理事 小寺 信良氏を講師にお迎えし、『子どもたちのインターネット事情』というテーマでお話しいただき、夜の時間帯にもかかわらず吹田市内の青少年健全育成に関わっておられる約30名の方に参加いただきました。


 インターネットの利用率は、中学生で5割、高校生で9割以上、小学生でも3割となっています。また、インターネットの依存率は7%となっており、その種類には、メール、SNS、動画、インターネットゲームなどがあります。インターネットは、日常生活で使用するものなので、なかなか止められません。そのため、睡眠時間が削られたり、日常的にやらねばならないことができないといった問題が生じやすくなります。


 また、今の子どもたちは、周囲の流れで自分の意見を決めるので衝動的になりやすく、周りの意見に同調する傾向があり、LINESNSがそのツールとして使われています。一方、それらのツールで情報の共有や発信も活発に行われており、自己表現の手段ともなっています。


このようにインターネットは今や子どもたちの生活に欠かせないものとなっているため、インターネットを健全に利用するための教育やセキュリティ対策が必須です。子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)では、「小中学校のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド」を作成しています。これは、子どもたちがインターネットを安全に利用するためのもので、段階に応じて四つのステップに分けています。


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(クリックで原寸大表示)

 これに加えて、アダルトサイトや裏サイトなどの有害サイトを遮断するフィルタリングソフトなども合わせて利用し、子どもたちが安全にインターネットを学び、活用できる環境を整えて利用を促進していくことが重要だと思います。


 今後も、子どもたちを取り巻く現代の環境について、青少年の健全育成に関わる方だけではなく、多くの方に御理解いただき、『地域の子どもは地域で守り育てる』の視点にたち、子どもたちへの温かい見守りをお願いします。

posted by 木戸 誠 at 09:00| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

ゆいぴあ’sキッチンを開催しました。

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こんにちは、地域教育部長の木戸です。

 ゆいぴあ(夢つながり未来館)には、学習室、多目的リハーサル室、スタジオ、工作室など、いろいろな部屋がありますが、今回は、調理室を活用して、「ゆいぴあ'sキッチン」を開催し、栄養学を勉強している大学生が講師となり、中華料理(春巻き、天津飯、スープ)作りに挑戦しました。


太い春巻き、細い春巻き、餃子のような春巻きなど、いろんな春巻きが出来上がりましたが、みんな、自分の作った春巻きに大満足の様子でした。


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今回のイベントでも、参加者みんなが、協力して一つのものを作ったという達成感を得ることができたと思います。また、講師をしてくれた大学生にとっても、学校で学んだことを伝える楽しさ、難しさを感じることができ、とても良い経験になったと思います。

posted by 木戸 誠 at 11:44| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

防災クッキング講座〜“美味しい”を備蓄しませんか〜を実施しました。




みなさま、こんにちは、危機管理監の羽間です。


 本日、2月10日に実施した「防災知識の普及啓発講座」についてご紹介します。本講座は、吹田市域で地域貢献活動を継続的に実施している大阪ガス株式会社近畿圏部北部地域共創チームと吹田市が、備蓄非常食クッキングメニューを共同開発し、「防災クッキング〜゙美味しい゙を備蓄しませんか〜」と題して、非常食を通じて災害への備えの大切さを学んでいただく講座です。


 危機管理室では日頃から市民のみなさまに年間約70回ほど、防災出前講座を実施し、防災の基本である「自分の身は自分で守る」ことを学んでいただいています。しかしながら、市民37万人に受講していただくことは不可能で、学んだみなさまに日頃の防災の大切さを広めていただきたいと思っています。


  まず本講座では、大阪ガスhu+gミュージアムに到着後、吹田市で備蓄している非常食(賞味期限間近な物)を活用し、個人で取組みやすい「日常備蓄(ローリングストック)」について学んでいただき、災害への備えや個人備蓄について、危機管理室職員の山本係員からは「非常食は災害時に怪我をしなかった方が使うことが出来る。みなさんは自分の身を守ること、非常時に使うオーダーメイド備蓄」と言った熱い言葉に、受講者は真剣に考え、非常時の準備の大切さについて学びました。




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防災講座の様子


その後、大阪ガスキッチンスクールの治郎丸様から、本日の献立が発表され、参加者5人から6人で1班となり、4品の献立を講師指導のもと調理に取り掛かりました。

参加者はスティックパンを細かく砕き、パン粉として利用するアイデアなどを学び「チキンの香り乾パン粉焼き」や、非常食のわかめご飯にホタテ・玉ねぎなどの食材を加える一工夫を学び「ワカメとホタテのリゾット」、スティックパンを利用したティラミスなど、4品を調理しました。災害用非常食に少しの手間を加えることで、非常食でも美味しく食べる方法を学びました。



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災害非常食を使ったメニューを調理し、素敵な料理が完成

 試食後は、会場となったhu+gミュージアムにて、同施設にて大阪ガスの災害への取組や展示を見学し、災害への意識を高めていました。

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                              hu+gミュージアムを見学する様子

 参加者からは「口にも頭にも美味しい講座でした」「早速、自宅でも活用しようと思います」とうれしい感想がありました。
今後は、今日参加いただいた方々が、講師となって各地域で防災クッキングが開催されるよう、働きかけていきたいと考えています。






posted by 川上 勝己 at 18:04| 危機管理監 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

すいた環境教育フェスタを開催しました!

こんにちは、環境部長の中野です。


先日、ブログでもご案内しました「すいた環境教育フェスタ」の様子をお知らせします。


当日は、10時30分からのオープニングで、ガールスカウト大阪府連盟第21団のこどもたちに「すいたんダンス」を披露していただきました。


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        水川委員長による挨拶                子どもたちによるすいたんダンス                   


各ブースではエコおもちゃやマイバッグ作りなどを体験したり、ゲーム感覚でエコを学んだり、

各出展団体の趣向を凝らした展示や企画に、子どもたちも夢中になって楽しんでいました。



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          マイバッグ作り                    家族でエコドライブシミュレーター体験



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                    幼稚園の子どもたちの作品展示                             



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                        エコおもちゃ作りやパネル展示


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             熱く語る市長                    すいたんの登場に子どもたちも大喜び


今回、初めて実施したフードドライブにもたくさんの食品をお持ち寄りいただきました。

食品ロスをなくすことを主眼におきつつも、みなさまの善意の拡がりを感じ、大変ありがたく

思っています。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。


                

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環境部では、これからも幅広い世代のみなさまに、環境問題に理解と関心をよせていただける

ようなイベントを企画したいと思っています。


寒い中、多くのみなさまにご来場いただきまして誠にありがとうございました。




















posted by 中野 勝 at 14:53| 環境部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

中学2年生の生徒さんたちが職業体験を行いました

こんにちは。水道部長の岡本です。
今年度も吹田市内の4校の中学2年生14名が、11月初旬から2月初旬までに、水道部に職業体験に来てくれました。


職業体験への意気込みを尋ねると、「初めてのことでわからないことばかりですが頑張ります!!」「色々なことに興味を持って仕事を教えてもらいたいです!!」とみなさん気合が入っていました。


浄水室では、泉浄水所内の施設を見学し、浄水管理センターでは各配水場で異常がないか確認をしてもらいました。

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水質試験室では、着水井から淀川の水を取り水温、塩素、色度、濁度を機械で分析してもらいますが、こちらは、理科の実験を行っているみたい、水質検査がおもしろかったと初めての経験にも楽しく体験してくれました。

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工務室では、色々な種類の展示の配水管を見た後、パソコンで水道管の図面の設計を行ってもらい、又、実際に水道管の設置工事も見学してもらいました。

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職業体験を終えて生徒のみなさんの感想を一部紹介します。

・水質検査は、なかなか出来ないことだったので良い経験になりました。

・工事で設計どおりに行っていくことは難しいと思いました。

・職員の方それぞれのやりがいを聞けて良かったです。

・校外学習のときは浄水所を見学しただけでしたが、今回は水道管の設計、施工、水質検査など、たくさんの職員の人が関わって水道水が出来ていることがわかりました。

・僕たちが安全でおいしい水を飲むことができていることを再確認し学ぶことができました。

・安全な水を届け続けることに苦労があることがわかりました。


この職業体験を通して、これまで以上に「水道」に興味を持ち、今後の学校生に生かすことができればと思います。

posted by 岡本武 at 13:54| 水道部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

環境美化にご協力をお願いします!

こんにちは、環境部長の中野です。


2月1日から大阪モノレール万博記念公園駅周辺を、環境美化推進重点地区と路上喫煙禁止地区に指定しました。


みなさんに知っていただくための啓発キャンペーンの様子をお伝えします。


当日は、株式会社ガンバ大阪様、株式会社阪急阪神ホテルズホテル阪急エキスポパーク様、エキスポシティー様、大阪高速鉄道株式会社様、NPO法人すいた環境学習協会(SELF)様と、大阪府日本万国博覧会記念公園事務所様にもご参加いただき、すいたんと共に市民のみなさんへの啓発と清掃活動を行っていただきました。


寒い中、ありがとうございました。


 環境美化推進重点地区と路上喫煙禁止地区の詳細は、こちらをご覧ください。


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posted by 中野 勝 at 11:37| 環境部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

一面真っ白のゆき!ユキ!!雪!!!

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こんにちは、地域教育部長の木戸です。

128日(土)から29日(日)の一泊二日で、青少年クリエイティブセンターの行事「雪ん子ランド」を開催しました。

この行事は、滋賀県にある吹田市立少年自然の家「もくもくの里」での自然体験とともに、共同生活を行うことで、新たな仲間との出会いや交流を通じて、人とのつながりを体感し、協力しあうことの大切さも学ぶ行事です。

今年は市内12の小中学校から集まった小学1年生から中学2年生までの28名が参加し、そり遊びや雪だるまコンテスト、かまくら作りなど思いっきり雪遊びを楽しみ、夜は伝言ゲームなどの班対抗ゲームで盛り上がるなど、あっという間の二日間でした。

また、食事の後片付けや布団敷きなども声を掛け合い助け合って取り組むこともできました。参加者は自然の中での活動を通して、自然や仲間について様々な発見をし、一回り成長することができ、思い出に残る行事になったと思います。


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今後も青少年クリエイティブセンターでは、青少年教育施設として、また人権の施設として人を大切に思う心を育み、それを言葉や行動で表すことのできる情操豊かな青少年を育成する事業を企画運営してまいりますので、皆様のご参加お待ちしております。

posted by 木戸 誠 at 17:51| 地域教育部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文化財防火デー

こんにちは、消防長の村上です。

毎年1月26日文化財防火デーとして制定されています。

この「文化財防火デー」は、昭和24年1月26日に現存する世界最古の木造建造物である法隆寺金堂(奈良県斑鳩町)において火災が発生し焼損したことに基づいています。
 
この火災は国民に強い衝撃を与え、火災などの災害から文化財を保護する世論が高まり、昭和30年に当時の文化財保護委員会(現文化庁)と国家消防本部(現消防庁)により、毎年1月26日を「文化財防火デー」と制定されました。

吹田市の各消防署では「文化財防火デー」に合わせて、市内各所の文化財に関係する建築物において各種消防訓練を実施しています。


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       高浜神社 (南消防署)                蔵人 稲荷神社 (西消防署)

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旧中西家住宅【吹田吉志部文人墨客迎賓館】(東消防署)     万博 国立民族学博物館 (北消防署)

今後も、日頃から文化財を保護する訓練等を実施し、不測の事態に備える体制を維持していきます。


posted by 村上博之 at 16:48| 消防長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする