2017年05月17日

市長が大阪府副知事を訪問し、中核市移行への協力を大阪府に要請しました。

 こんにちは、行政経営部長の稲田です。


 さっそくですが、みなさんにクイズを一問お出しします。


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 【問題】以下の関西にある10市の共通点はなんでしょう?

  奈良市・和歌山市・大津市・姫路市・西宮市・尼崎市・東大阪市・高槻市

  ・豊中市・枚方市

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 お分かりになりますでしょうか?


 奈良市、和歌山市、大津市は県庁所在地ですね。
  でも、それ以外の市は大きな市でありますが、県庁所在地ではありません。
  逆に、大阪市・堺市・京都市・神戸市といった大都市は含まれていません。


正解は、【中核市】です。



 中核市とは、できる限り住民の身近で行政を行うことができるようにと、政令都市以外の都市で、規模、能力が比較的大きな都市について、その事務権限を強化しようとする趣旨で創設されたものです。

要件は人口20万人以上を有することです。


ここで、市民のみなさんは疑問に思ったかもしれませんが、ご覧のとおり、吹田市は含まれておりません。吹田市の人口は約37万人で要件は満たしていますが、これまで中核市にはなっていませんでした。


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左の写真は、昨日(5月16日)、後藤市長が大阪府を訪れ、新井副知事に中核市移行に向けた協力要請を行った様子です。


これから大阪府の協力を得ながら権限を獲得する事務について検討し、市議会の議決、府議会の議決、知事の同意を経て、平成32年(2020年)4月の中核市移行をめざします。


中核市移行に向けた検討状況については、今後、市報などを通じて、随時お伝えしていきます。

posted by 稲田 勲 at 09:00| 行政経営部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする